5.25住吉市民病院存続求める集会

住吉市民病院を守る市民集会

住吉市民病院の存続・充実を求める集会が5月25日加賀屋福祉センター(住之江区)において開催されました。集会には40名が参加。住吉市民病院を充実させる市民の会・会長の井川登志夫さんが開会のあいさつの後、尾上やすお日本共産党大阪市会議員が市議会の動向を報告。「『教育行政基本条例案』『職員基本条例案』が市議会本会議で維新の会と公明党の賛成で可決強行された。しかし学童保育は市民の大きな運動が急速にとりくまれた結果、継続された。一つひとつの身近な要求運動を強めていくことが大切。住吉市民病院の存続については府市統合本部でこれから議論される。これから6月までが山場だ。ガンバロウ。」とよびかけました。
学習会として、大阪厚生年金病院を存続させ公的医療を守り発展させる会の事務局長・高本東行さんの講演があり、「売却」がうちだされた大阪厚生年金病院を公的存続へと導いた経験が報告されました。「医療機関と患者さんの共同で『公的存続署名』に取り組み、知事あてに12万筆を届けたのをはじめ、区内の老人会、民生委員、町会等に報告会と協力要請したほか、地元の選出の議員に働きかけた。『公的存続求める住民のメッセージ』を1回目248通、2回目150通を厚生労働大臣に届け、国会要請行動にもとりくんだ。医療から国民がますます遠ざけられている。『税と社会保障の一体改革』でいっそう医療改悪がすすめられるいま、住吉市民病院をより充実させていく運動は公的医療を守り、市民の命を守る超党派の運動だ。」と話されました。
フロアーからの発言では「この運動は町会なども協力してくれる。壁がない。もっと運動を広めよう。」「西成からも多くの人が住吉市民病院を利用されている。なくなると困る、と商店街の街頭署名にも協力してくれる。もっと派手に宣伝しなくては。」など、高本さんの講演を聞いてさらに運動を広める決意の集会となりました。
充実させる市民の会・事務局長の吉本和人さんから「署名は10,500筆。賛同アピールは800人を超えました。さらに宣伝・対話をつよめて、署名を積み上げましょう。」とよびかけがありました。


5.25住吉市民病院存続求める集会」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    チラシ見ました。
    私は住之江区に住んでいます、友人が12年前に、住吉市民病院にて
    出産した日をこの間の事のように覚えています。
    私は粉浜の方で出産しましたが、私の子どもも何度も救急でお世話になりました、
    また私も救急で夜間にお世話になった事もあります。
    あの日どんなに心強かったか、安心したか忘れる事はありません。
    そんな病院がなくなってしまうのをチラシで知り、
    メールさせて頂きました。
    次回、集会や署名が行われる際には、必ず友人と参加させて頂きたいと
    思います。

    返信
  2. 所長 投稿作成者

    コメント、ありがとうございます。地域住民の存続を求める声は、日を追うごとに強くなっています。このブログでも、載せますが、宣伝活動や集会の情報を、facebook でも会のページとして、案内しています。ぜひご覧ください。URL は、https://www.facebook.com/juzituです。

    返信

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