作成者別アーカイブ: ゼファー生

西成子どもと教育を守る会を結成します

カット写真昨日(4月9日)西成子どもと教育を守る会結成の準備会合を開催しました。そこでのやり取りの一部です。西成区のある学校の現状をそこに勤務する教師から聞きました。一番多い問題は、親の「ネグレクト」だそうです。「親が朝起きない」もちろん「朝ごはんも用意しない」文字通り、子どもは親(の寝ている姿)を「乗り越え」て登校しなければならないそうです。普通、何か「問題」のある子は、他の子どもとの「差異」でその子どもの「問題」を見つけられることが多いのですが、就学生徒の家族の4割が「生活保護」で、5割が「就学援助」なので、大部分の子どもが「貧困問題」を抱えていると言わざるを得ません。「親の働く姿をまったく知らない」中で子どもは育ち、将来的には、自らもその「貧困の拡大再生産」のサイクルに組み込まれるのが、西成のこどもの置かれている状況です。また、養育条件の貧弱な中、「いじめ」に会ったり、「非行」に走ってしまう子どもたちも少なからずいると聞きます。それに対する教師側の体制も十分ではないばかりか、より管理的な教育改悪のなか、教師個人の努力も限界に達しています。私たちは、まずは、子どもの置かれている環境をリアルに把握し、子どもたちが生き生きと教育を受ける権利を保障する解決策を提起してゆきたいと思っています。結成総会を下記の要項で開催します。
*日時=5月23日(木)午後6時30分~
*場所=大阪きづがわ医療福祉生協こつまの里
(西成区松2-1-35)
*記念講演=「今 大阪の教育は」
前大阪市教執行委員長 中路 龍太郎氏
*今の大阪の教育の実態を共有し、こどもたちを守っていくために、教育の専門家や地域の団体、地域住民、親等と一緒に【何ができるか?】を考え、ともに行動していきます。どなたでもご参加できます。よろしくお願いします。
連絡先=06-6658-7400(竹中まで)
Facebook ページも作りましたのでご参照下さい。



「住吉市民病院を充実させる市民の会」Facebook ページができました。

私たちの地域では、住吉市民病院は、なくてならない病院です。どうか、なくさないで!というのが地域住民の声です。現地での建て替えを強く望む声を更に大きくしてゆきましょう。
会の日々の活動を伝えるため、Facebook ページができました。ぜひ、ご覧ください。



住吉市民病院存続を!

住吉市民病院存続の請願は、ひとまず継続審議まで持ち込むことが出来た。(写真は、そのニュースから)改めて、地域住民の存続要求の根強さに驚いている。文字通り、「市民の、市民による、市民のための、病院!」9月市議会でも審議されるので、運動を緩めず奮闘しよう!(クリックするとニュースのPDFが表示されます。)

住吉市民病院の存続を求める会ニュース



Facebook から―住吉市民病院存続最新ビラと市議会での質疑応答

*今日は、いよいよ「さようなら原発10万人集会」、大阪きづがわ医療福祉生協からも20人以上参加する。そのひとりのO君に、「東京のおみやげ、どこで買うたらええんですか?」と聞かれた。そんなことはどうでもええんよ。「原発NO!」の熱い心意気を持って帰って来るのが、なによりものおみやげだよ!そして集会では熱中症に気をつけてね。
*休日があけたら、現場でも、住民の命と健康を守る戦いが待っているよ!写真は、「住吉市民病院を充実させる会」の最新のビラ(クリックするとビラのPDFが表示されます)。

「住吉市民病院を充実させる会」の最新のビラ

また、7月12日に行われた市議会での井上浩さん(日本共産党)の代表質問(住吉市民病院の内容のみ)を以下に掲載します。

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たちばな九条の会原発シリーズ学習会第6弾!

毎回、熱い議論が夜遅くまで、エンドレス!(笑)に繰り広げられます。今回は、眞鍋先生のアレルギー学習会とバッティングしていますので、投稿者は、参加できませんが、盛会を期待しています。西成エリアからも複数人参加予定です。皆さんもどうぞ!

たちばな九条の会原発シリーズ学習会第6弾!



国保制度の改善を求める学習会を開催します

国民健康保険の改善は、依然として市民の生活・健康を守る制度として、ますますその重要性を増しています。また、単なる「相互扶助」にとどまらず、「社会保障」としての根幹です。どうぞ、お越しください。お問い合わせは、西成民主診療所(電話:06-6659-1010)まで。

国保制度の改善を求める学習会



西成エリア機関紙「さわやか」を発行しました

今後、大阪きづがわ医療福祉生協西成エリアの皆さんに、より密着した記事を提供できるように、西成エリア機関紙を発行しました。その名も今年3月まで旧西成医療生協の「さわやか」を用いました。今後も適時発行してまいります。どうぞ、これからもご愛読ください。

西成エリア機関紙2012年7月号 *記事の主な内容
2012年夏到来!熱中症に気を付けよう!
特に高齢者の方は、水分不足に対する感覚機能の低下や、暑さに対する体温調節機能も低下があるので「熱中症になるかもしれない」という自覚をしっかり持ってこの夏に備えましょう。
○予防で熱中症を回避
1:水分補給、塩分補給を心がける。(のどの渇きを感じなくても)
2:日中だけでも室温調節。(体調をくずす前にエアコンを!)

大阪きづがわ医療福祉生協では、2012年度も7月以降、スタッフによる熱中症調査訪問を行います。室温・体温の測定、クーラー・扇風機などの有無などを調査し西成エリアでの熱中症予防に努めます。

サークル紹介
○手作りサークル(中支部)~指の体操とおしゃべりに~

手作りサークルは毎週木曜日2時から西成民主診療所の3階で集まっています。6月には七夕や金魚と猫など季節に合した作品をつくり、西成民主診療所の待合に展示していますので、是非ご覧ください。また「こんなんつくって欲しい」などのご要望があれば職員までお伝えください。

などです。右の画像をクリックすれば、PDFが表示されます。



肝臓の病気を知ろう ~腹部エコー検査でわかる疾患~

4月、大阪きづがわ医療福祉生協がスタートしました。健康づくり委員会として、健康班会や学習会を行い、組合員の皆さまの健康づくりに役立つ情報提供を行っています。今回は、西成民主診療所の医師、横川先生に専門分野の「肝臓の病気」についてお話ししていただきます。

*日時:6月26日(火) 14時から
*場所:こつまの里 4階
*大阪市西成区松2丁目1-35

[追記]本日開催しました。たくさんのご参加ありがとうございます。
参加者からは、とてもわかりやすかったと好評でした。また、違う疾患の事もやってほしいとのリクエストもありました。



中山トールが、ずばり、橋下トールを斬る!!

この間、橋下大阪市長の強引な行政手法に疑問の声があがっています。ぜひ、あなたの怒りの声を結集し、大きな運動にしてゆきましょう。講演者の中山徹さんは、名前は、誰かさんと同じ「徹」ですが、大阪保育運動連絡会会長として、大阪市のえげつないやり方に真っ向から対峙されていますので、とても興味深いお話が聞けると思っています。6月15日は、大阪市中之島公会堂へ足をお運びください。画像をクリックするとビラのPDFが表示されます。

橋下市長の「市政改革プランに怒る」市民大集合

昨日、集会に参加してきました。橋下市長率いる維新の会のねらいが本当によくわかり、勉強になりました。構造改革路線の第2幕を担うのは、維新の会である。だから、市民の運動で何とか橋下維新の会をSTOPさせてほしいと中山徹さんは強く訴えられました。暮し・健康・文化・地域の繋がり全てをズタズタに破壊しようとしている実態をもっと広範囲の市民に知らせ、大阪の街を守らなければいけません。86歳で壇上に上がり、大勢の前で「赤バスを守ってほしい」と堂々と訴えられたIさんの行動に感動しました。大阪市音楽団を守る事は、大阪の文化を守ることだということも、当日のセンチュリー交響楽団有志の素晴らしい演奏を聴いて、理解できました。大阪の素晴らしい制度や歴史を守る戦いをわたしたちも全力を尽くさなアカンと感じる事ができた集会でした。  組合員活動部 竹中



西成区内生活保護者の医療機関登録制度にあくまで反対です!

西成区内生活保護者の医療機関登録表

多くの医療機関関係者の反対にもかかわらず、大阪市は、8月から導入を企んでいる西成区内生活保護者の医療機関登録制度の通知書を対象者に送付し始めています。(右図、クリックすると拡大します。)対象となる方々の自由な受療権を侵害してしまうような憲法違反の制度が、はたして説明文にある「適正な医療」なのでしょうか?制度の実施を阻止するために、みなさんの一層のご協力をお願いします。
(こうした動向は、芸能人の母親扶養をめぐっての生活保護ネガティブキャンペーンと軌を一にしている感じです。)


大阪府保険医協会創立50周年の集いと講演会

中村哲医師講演表中村哲医師講演会裏
アフガンの平和と復興のためには何がなされるべきで、何をしてはならないのか。パキスタンでの医療援助活動を開始して以来27年。いまもアフガニスタンの平和と復興のため身体を賭し活動する中村哲医師に平和憲法を持つ日本のわたしたちが果たすべき国際貢献についてご講演いただきます。
詳細は、大阪保険医協会HPにて御覧ください。上の画像をクリックすると、案内の PDF が表示されます。
ご希望の方は、大阪民医連(電話 06-6268-3970)まで申し込んでもOKとのことです。