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前進座「夢千代日記」を観てきました

「核兵器全面禁止のアピール」国際署名をひろげよう!

For a Total Ban on Nuclear Weapons

兵庫県美方郡温泉町(現:新温泉町)湯村温泉にある夢千代像―Wikipedia より毎年この時期に恒例ともなった国立文楽劇場での前進座大阪公演。今年は、被爆者をテーマにした「夢千代日記」でした。西成医療生協はじめ、大阪民医連の仲間たちと観劇してきました。被爆で心身ともに受けた登場人物たちのトラウマ、その悲しみを乗り越えて、現実の厳しさにたじろがず、立ち向かってゆく主人公を主演の今村文美さんは熱演されて、その演技に堪能しました。
おりしも、「核兵器全面禁止のアピール」の新しい国際署名が発表されました。署名活動には、広島・長崎市長をはじめとして、日本国内各界の人々の賛同を得ています。【「核兵器全面禁止のアピール」への賛同者リスト(PDF)】1981年に NHK ドラマで夢千代を演じた吉永小百合さんも賛同されています。

新国際署名チラシ

また、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長をはじめ海外からも「全面的に支持する」とのメッセージがよせられています。【「核兵器全面禁止のアピール」への海外からの賛同者・メッセージ(PDF)】。未来に託して逝った夢千代の願いを受け継ぐためにも、その未来を生きる子どもたちのためにも、西成医療生協は、核兵器を地球に残さない決意をこめて新国際署名に取り組んでゆきたいと思います。西成民主診療所の受付にも置いてありますので、あなたのご署名をお寄せください。

新国際署名チラシ裏

日本原水協のホームページには、オンラインでも署名できるようになっていますので、ご利用ください。

一時的に、日本原水協のホームページからは、署名用紙のPDFなどがダウンロードできにくい状況になっていました。現在は利用できますが、下記の理由で当サイトにも「核兵器全面禁止のアピール」署名用紙のPDFを置いておきますのでご利用ください。(下の画像をクリックするとPDFが表示されます。)

「核兵器全面禁止のアピール」国際署名

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今日は、長崎原爆投下の日

8月6日、8月9日と一年365日中の2日にしかすぎませんが、これから世界が核廃絶に向けて大きく舵を取ろうとしている現在では、その意味はますます重みを増してゆくでしょう。ふとインターネットを見ていると、Nagasaki Archive というサイトがありました。首都大学東京大学院のNagasaki Archive制作委員会が、最新のネット技術を使って、長崎被爆者の証言などを、Google Earth 上に表示しています。
被爆者たちの証言(Google Earth)
…原爆資料館や地元のメディアが所有している多くの資料。足を運ばない限りアクセスできないそれらの資料に、全世 界から簡単にアクセスできる。しかも地形とひもづいた情報を付加することで、より立体的に長崎の被爆の実相を追体験できる。そういった資料室、教科書、道 具のようなものをデジタル地球儀(google earth)上に再現することを目指すのがNagasaki Archiveです。私たちは、このNagasaki Archiveが長崎を人類最後の被爆地にするために多くの人々に利用していただけることを祈っています。
原爆投下から65年、暮らしはずいぶん便利にはなりましたが、核廃絶、平和、環境問題など私たちが抱える負の「宿題」もまだたくさん残っています。核開発につぎ込むお金や科学技術があれば、こうしたネット技術や医療福祉に活かして欲しいものです。また、Google Earth は、製品版の宣伝にもあるように、片方では軍事的な目的にも使われる要素も多々あります。平和目的でのこうした使用例が積み重ねられることも期待します。
西成医療生協では、来月9月9日に恒例の「憲法九条で戦争・核廃絶を!」の行事を行ないます。ぜひご参加ください。


核兵器のない世界を!

人類の生存と子どもたちの未来のために

核廃絶署名

21世紀のいまも、2万発を超える核兵器が世界の平和と安全を脅かしています。
ヒロシマ・ナガサキの悲劇が示すように、核兵器の使用は一瞬にして無数の命を、奪い世代を超えて人びとを苦しめ、文明を破壊します。
被爆者は「人類と核兵器は共存できない」と警告し続けています。核兵器による新たな犠牲をつくりだしてはなりません。
人類の生存と子どもたちの未来のために、人びとの連帯した行動によって、核兵器のない世界を実現しましょう。
核保有国には2000年5月にNPT再検討会議でおこなった、核兵器廃絶の「明確な約束」を実行することが求められています。
私たちは、核保有国をはじめすべての国の政府がすみやかに核兵器禁止・廃絶条約の交渉を開始し、締結することに合意するようよびかけます。
今年5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議は、少なからぬ成果を残し閉幕しました。しかし、核兵器の全面廃絶に向けては、その第一歩にしかすぎません。西成医療生協は、ひきつづき、核廃絶の署名にとりくみ、みなさんの署名は、秋の国連総会に提出いたします。ご協力、よろしくお願いします。


星の王子ニューヨークへ行く

とは、エディ・マーフィ主演の映画の題ですが、「星の王子様」ならぬ、西成医療生協の垂れ幕が、ニューヨーク市内を堂々と行進し、全世界から核兵器の廃絶を訴えてきました。垂れ幕の題字は、西成医療生協書道サークルのみなさんに書いていただきました。

時は、5月2日、所はニューヨーク・タイムズスクウェア。NPT核拡散条約再検討会議のニューヨーク行動です!(写真をクリックすれば大きく浮かび上がります。
Let's make the flower

Let's make the flower

of peace bloom in the world!

of peace bloom in the world!

“NO WAR!NO NUCLEAR WEAPON!NO MORE HIBAKUSHA!”

“Yes,We can!”

今回は残念ながら、Show the Flag だけでしたが、次回の機会あれば、西成医療生協から代表団を派遣します!その時のために、しっかり英会話勉強しろよ! > O 君

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