2022年5月3日扇町公園で開催された「輝け憲法!おおさか総がかり集会」に組合員と職員が参加しました。
ウクライナ情勢に便乗した憲法改憲や核共有ではなく、憲法を活かしわたしたちの暮らしが平和でいのちが最優先にされる社会を求めて声をあげました。
また、人の不幸で利益を追求するカジノにきっぱり「No!」の意思を示し、全国的にも遅れをとっているコロナ関連の対策に注力を求めます。
組合員活動部 西成事務所 小田
一人は万人のために、万人は一人のために!
3月16日天下茶屋駅にて「ロシアによるウクライナ侵攻に反対宣伝行動」をおこないました。
組合員5名、職員5名が参加しいのちとくらしを守る医療福祉生協の組合員として職員としてロシアのウクライナへの侵略に反対し、戦争反対を呼びかけました。まん延防止等重点措置発令中のため感染対策を十分にとりながらおこない、手渡しの配布はおこなわないなど工夫しました。
プラカードを掲げていたのが目についたのか若い子育て世代の方が「戦争反対です」と声をかけて頂き、また小学生が「戦争は怖い」と素直な気持ちを伝えてくれました。
↓↓自作のシールをマスクに貼りロシアによる侵略行動への抗議の意思を伝えています。
↓↓こちらのプラカードをかかげました。わたしたちは医療・介護に関わるものとしてあらゆる戦争・侵略行為に反対します。