コロナワクチン(成人用)の接種予定

大変申し訳ありませんが、現在予定分の(成人用)コロナワクチンは、予約締め切りになりました。次回のご案内は、3月下旬以降になります。
3月25日以降の、コロナワクチン接種予定日です。

日時 時間 予約状況
3月25日(金) 13:30~15:30 締切
3月26日(土) 9:00~11:30 締切
3月29日(火) 13:30~15:30 締切
4月1日(金) 13:30~15:30 締切
4月5日(火) 13:30~15:30 締切

予約は、3月7日(月)午後2時から電話予約(06-6659-1010)で受け付けます。予約のお電話は、午前中は混み合いますので、毎日午後2時から5時までで、お願いします。

小児用コロナワクチン接種を開始します

3月19日から、5才~11才対象で、小児用コロナワクチンの接種を開始します。以下は、接種後に渡す保護者むけの説明文書と子どもさん向けにできるだけわかりやすく書いた文書です。(今後の全国的な状況により、文書の表現が変更になることもあります。)よくお読みになり、接種ご希望の方はお申し込みください。ただし、予約開始時期、接種日時は、供給状況が分かり次第、アナウンスいたします。
【参考】厚労省発行のパンフ 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(5~11歳のお子様と保護者の方へ)[PDF:4MB] へのリンク

①保護者むけの文書

コロナワクチンを受けられる子どもさんの保護者の皆様へ

2022年3月 西成民主診療所小児科
文責 西成民主診療所所長 大里光伸

・はじめに

 ワクチンとは、主に注射で、あらかじめ体に、ウィルスや細菌にたいして抵抗力(抗体)をつけることにより、その病気を未然に防ぐ薬剤のことです。コロナワクチンも例外ではありません。この文書は、そのワクチンのことをきちんと知ってもらうために、保護者と子どもさん向けに書いたものです。厚労省発行のパンフレットと合わせて、お読みになって、ご納得のうえ、コロナワクチンを受けられるようお願いします。

・コロナワクチンのこと

コロナの世界的な流行の中で、まず、成人用のワクチンが作られました。また子ども用(5才~ 11才用)のワクチンも、最近になって、日本でも国の認可があり、接種可能になりました。このワクチンは、厚労省パンフレットにあるように、接種した子どもの90%以上に病気を防ぐ効果があると言われています。(オミクロン株が出現する前のデータ)副反応は、注射局所のはれや発熱などです。インフルエンザワクチンより、やや多いという印象はありますが、重大な合併症は報告されていません。

このように、小児のコロナワクチンは、開発から短期間ながら、有効性は高く、接種をお勧めします。

・コロナワクチン接種をお勧めするわけ

先天的な病気、慢性の病気、障がいを持った子ども、かぜをひいた時に、ゼロゼロいう子どもなどには、接種すべきであり、お勧めしますし、健常児の場合にも、接種が望ましいと思います。これは、広く言われているように、まわりの人々を感染させないためという一面もありますが、ワクチンの本来の目的の個々の子どもを特定の病気から守るという点からです。子どもは重症化しにくいとも言われますが、考えてみてください。コロナという未知数の多い病気が相手で、今までのわずかなデータで果たして確実でしょうか?他の年齢では、呼吸困難など様々な合併症が報告されています。子どもとて、同じ「ヒト」の仲間です。思わぬ余病が出ないとは限りません。あなたの子どもをこうした事から守るためにもワクチン接種は欠かせないと感じる次第です。

・ワクチン接種の実際

接種対象年齢は、5才から11才までです。有効成分が3分の1のファイザー社製の、小児用コロナワクチンを使用します。ワクチンの費用は全額国が負担しますので接種の自己負担はありません。医師が担当して、通常、3~4週間の間隔で2回、肩に筋肉注射します。注射したあとは、15分以上待合室で休んでください。これは、注射後の強いアレルギー(アナフィラキシーショックと言います)を防ぐ目的です。

1回目の注射の時に、次回の接種日を案内しますので確認してください。

ワクチンをうつ前に、子どもさんが、コロナにかかってしまったら、隔離期間が明けて、3週間以上開けて、ワクチン接種をすることが望ましいでしょう。次の変異株に備えるためです。濃厚接触者になった場合も、同様です。接種時期などは診療所とご相談ください。

コロナワクチンは、今までのワクチン製造とは違った方法で作られるので、接種後の発熱、倦怠感などは、成人の場合、インフルエンザワクチンよりやや多いと思われますが、小児の場合は、成人より頻度は少ないと言われています。ワクチンの安全性や副反応について詳しくは厚労省発行のパンフレットをお読みください。

予防接種健康被害救済制度について

このワクチンで重大な合併症が出たときはこの制度が適応されます。もし、ご心配なことがありましたら、すみやかに診療所とご相談ください。

・最後に

このワクチンの接種はけっして「強制」ではなく、子どもさんの納得も含めて、保護者の方の同意が必要です。なにかの理由でワクチンを受けられない子どもへの差別的な言葉・行動は、あってはならないことです。子どもさんへの説明は、厚労省発行のパンフレットと診療所でも子どもさん向けのわかりやすい文書を用意しましたので、ぜひご活用ください。

②子どもさんむけの文書

コロナワクチンをけたあなたに

2022年3月 西成にしなり民主みんしゅ診療所しんりょうじょ所長しょちょう おおざとみつのぶ
あなたが、もっとちいさい赤ちゃんだったころに、ワクチン(予防よぼう注射ちゅうしゃ)をされて、いたかったことをおぼえていますか?でも、いままでそのおかげで、そのときに注射ちゅうしゃした病気びょうきにならなくて元気げんきにすごせるようになったのです。世の中にはいろんな病気びょうきがありますが、ばいきんやウィルスには、このようにワクチン(予防よぼう注射ちゅうしゃ)でかからなくする病気びょうきもあります。いま、はやっている「コロナ感染症かんせんしょう」という病気びょうきもそのひとつです。ワクチン(予防よぼう注射ちゅうしゃ)をけることで、大部分だいぶぶんどもが、その病気びょうきにかからなくなったり、かかってもかるくなったり、まわりのひとにうつさなくなったりします。もちろん、すこからだやすめると、自然しぜんとなおる病気もたくさんあります。ふつうの「かぜ」などは、そうですね。体のなかに、ばいきんやウィルスをやっつける力がついてくるのです。でも、コロナはそういうわけにはいきません。そこで人間にんげんでやっつけるちからをつけるようにしたのが、ワクチン(予防よぼう注射ちゅうしゃ)です。
このようにワクチン(予防よぼう注射ちゅうしゃ)は、自分じぶんのからだとはちがったものです。だから、注射ちゅうしゃしたあとは、うでがはれたり、場合ばあいによっては、「ねつ」がでたり、からだがしんどくなったりします。そんなときには、かならずお父さん、お母さんやまわりの大人おとなひとうようにしてください。また、注射ちゅうしゃしたあとは、15分以上いじょうは、待合室まちあいしつでやすんでください。

注射ちゅうしゃは、3から4週間しゅうかんあけて2かいかたにします。つぎのときも、わすれずにてくださいね。まっています。

診療所しんりょうじょ職員しょくいんはみなさんの味方みかたです。だから、ひとつ約束やくそくをしてくださいね。ともだちがワクチン(予防よぼう注射ちゅうしゃ)をたなかったりしてもそのともだちのことのことをわるったり、いじめたりしないでください!いろんな理由りゆう(わけ)で、てない、たないひとともだちにかわりありません。わたしたちは、明日あしたから、みなさんが元気げんきに、学校がっこう保育園ほいくえん幼稚園ようちえんなどでともだちとあそんだり、しっかり勉強べんきょうできることをこころからねがっています。わからないことや不安ふあん疑問ぎもんおもっていることなど、なんでもわたしたちにいてくださいね。

診療所実施のコロナPCR検査の対象の拡大について

現在、病児保育利用児などに対象を限って診療所で行っているコロナウィルスPCR検査の対象を、2月28日より、拡大します。拡大する対象は、重症化リスクのあるコントロールが十分でない糖尿病など基礎疾患がある方、在宅診療や、要介護状態が重い施設利用者、唾液によるPCRが困難な年齢の方(主に高齢者、小児)の方などです。結果は、最大15分程度、陽性の場合は、それ以下の時間でお知らせすることができ、様々な対策を即時にとることができます。それ以外の方や症状がほとんどない「濃厚接触者」は、従来通り、唾液によるPCR法で行い、結果がでるのが1日から2日かかり、それまでの自宅療養をお願いしています。
毎日(休日を除く)、午前8時30分から、電話(06-6659-1010)で予約を受け付けていますので、ご希望の方はお申し出ください。

ただし所内でのPCR検査にするか、唾液での外注PCRにするかは、患者様の状態、病歴などを見て、医師が判断しますので、ご了解ください。また、今後、検査資材の供給の状態により、検査方法の変更もありえますので、その節は改めてアナウンスいたします。(写真は、所内PCR検査に用いる機械です。)

西成エリア版機関紙「さわやか」2月号をお届けします

いつも大阪きづがわ医療福祉生協の機関紙をお読みいただきありがとうございます。

機関紙みらいとは一味違った、西成エリアの機関紙「さわやか」を一足早くホームページでお届けいたします。

【内容】
・私が語る医療福祉生協の魅力⑤ 天下茶屋東支部 山下支部長

・地域にあってよかった!事業所紹介⑤ 西成民主診療所デイケア室   など

コロナワクチン追加接種の予約を開始します

1月24日(月)より、コロナワクチン追加接種(3回目)の電話予約を開始します。該当する方は、図をご参照の上、ご予約ください。→2月分のワクチン予約は完了しました。次回は、3月以降の接種となりますが、ワクチンの供給状況が分かり次第、改めてアナウンスします。

大阪市 Twetter より抜粋

  • 大阪市の接種券が届いた方からになります。
  • 接種日は、当面、2月1日(火)午後1:30から、2月4日(金)午後1:30から、2月5日(土)午前9:00から、2月15日(火)午後1:30から、2月18日(金)午後1:30から、2月19日(土)午前9:00から、2月22日(火)午後1:30から、2月25日(金)午後1:30から、2月26日(土)午前9:00からになります。
  • ご高齢者以外の一般接種者は、上記の日程以降になると思われます。
  • 当診療所での取り扱いワクチンは、ファイザー社製ですが、1回、2回目のワクチンがモデルナ社製でも支障はありません。
  • まだ、コロナワクチン未接種や1回接種のみの方はご相談ください。
  • 5歳から11歳のワクチン接種は、国や地方自治体の要項が決まり次第、開始します。詳細は後日アナウンスいたします。
  • ワクチンの供給状況などにより、接種予定の変更があることを御承知ください。

ワクチンの予約は必ず電話でおねがいします。
電話番号 06-6659-1010
お問い合わせでのメール送信には、できるだけお応えしますが、正式な申し込みではないことを御承知ください。

早期発見、これしかない!~胃がん・大腸がん検診を受けよう~

毎年1月~3月は医療福祉生協の大腸がん検診月間が取り組まれます。

大腸がん検診は2日分の検便をおこなうだけの大変かんたんな検査です。

医療福祉生協の組合員であればこの大腸がん検診をお得に受けることができます♪
興味のある方は、健康に向けて一歩踏み出してみましょう!

さらに、2022年は同時に胃がん検診(バリウム)のキャンペーンもおこないます。こちらも医療福祉生協の組合員さんはお得な内容で受けることができます♪

がん死亡率1-2位のこの2つを早期発見で未然にふせぎ、健康な生活を送りましょう♪

※各種検査希望の場合は気軽に以下までお問合せ下さい。

【お問合せ】

西成民主診療所 06-6659-1010

組合員活動部 西成事務所 06-6658-7400

1年間ありがとうございました

2021年は大阪きづがわ医療福祉生協をご利用いただきありがとうございました。

2020年より続く感染症拡大の影響で地域の活動を中止せざるをえない状況が続きました。2022年は西成区、浪速区、阿倍野区の皆さんの健康づくり・街づくりの要求にお応えできるよういっそうはげみます。

引き続き西成民主診療所、医療福祉生協の諸活動をよろしくお願いいたします。

年末・年始の診療体制

2021年12月29日(水)までは、通常診療(ただし、夜診は休診)、2021年12月30日(木)~2022年1月3日(月)まで休診、1月4日(火)から通常診療を再開します。よろしくお願いします。

コロナ流行時での診療所の診療体制について


 

 

 

 

 

第5波のコロナ感染症流行が下火になってきたとはいえ、今後、冬季を迎え、正直なところまだまだ先行きは不透明です。西成民主診療所では、流行の当初より、感染拡大防止の観点から、診療体制の変更を実施しており、現在のところ、その体制を維持する予定です。大変ご迷惑をおかけしますが、万事お察しの上、ご協力をお願いします。
その体制のあらましは、以下のとおりです。
・急性症状がない慢性疾患の患者さまや、各種健診、ワクチン接種に来られた方は、診療所内での通常診療とし、各種検査(採血+検尿+レントゲンなど)も通常通りとする。
・急性症状がある患者さま(日頃、慢性疾患で来診している方も含む)や、コロナ罹患者との濃厚接触者は、診療所外のプレハブ診察室(写真右)で問診中心に診察し、必要がある場合は投薬する。希望があれば、医師と協議の上、コロナPCR検査(唾液)を行う。(採取場所は、写真左)。ただし、コロナPCR検査は、月~土の午前中に実施しており、事前の確認が必要。また結果は、翌日午前中(土曜日は、月曜日)に電話で結果を説明、それまでは、自宅待機とする。
・急性症状がある患者さまで、上記以外の緊急を含む各種検査や治療が必要な場合は、病院など適切な医療機関を紹介する。
・病児保育利用児は、プレハブでの診察の上、コロナ抗原迅速検査実施後に病児保育室入室とする。詳細は、まつぼっくりブログ参照のこと。

発熱など症状がある場合は、必ず、06-6659-1010 までお電話ください。