しょうにか・てとてと(002)

あっ、あぶない!を防ぐために

 子どもにとって、夏は楽しいイベントの多い季節です。水遊びをしたり、お出かけしたり、……いつもとちょっと違う時間にわくわくする機会が増えますね。一緒に過ごす大人にとっても、子どもの新しい一面を発見できるのは嬉しいことです。
 さて、「非日常」は楽しい一方で、実は思わぬことが起きやすい時間でもあるんです。わくわくするものが目の前にあると、子どもの注意力はぐっと下がります。ふだんどおり気を付けていても……「あっ、あぶない!」が起きるかもしれません。
 とはいえ、ずっと子どもに気を付け続けるのはとっても大変です。そこで、今回はこんな提案をしてみたいと思います。

《 ふだんの子どもをよくみてみる 》

 なぁんだ,と思った方もいらっしゃるでしょう。でもね、これが「あっ、あぶない!」を防ぐことにつながるんです。大切なのは ふだんの、すなわち「日常」の行動を観察することです。
 子どもは年齢ごとに特徴的な行動があります。

0か月~4か月ごろ
 このころは一人で身動きができません。布が顔にかかっても自分で取ることができないので、窒息のおそれがあります。
4か月~7か月ごろ
 寝返りをしだすと、少し目を離した隙に転落する事故が増えます。また、何でも手で口に持っていくので、誤飲しないよう小さなものはよけておきましょう。
8か月~1歳ごろ
 ハイハイやつかまり立ちの時期は、何でも触ってみたいとき。切り傷や、やけどが増えます。
1歳~2歳ごろ
 何でも自分の興味で動く年齢です。でも、危険を予測することはできず、同じことを繰り返します。親の制止を聞かないイヤイヤ期でもありますが、自分や誰かの命に関わることについては、きっぱりと、根気よく言い聞かせましょう。

 子どものふだんの行動をよく観察して、どんな事故が起こりそうか、よく想像してみて下さい。そこに、「あっ、あぶない!」を防ぐヒントがありますよ。

セラバンド・フィットネス班会のご案内

とき:7月 4日(土)午後2時〜3時→実施済
        7月18日(土)午後2峙~3畤
ところ:こつまの里(西成区松2-1-35)4階

セラバンド代は有料です。
感染対策のため、手指消毒・マスク着用のご協力よろしくお願いします

主 催:大阪ぎづがわ医療福祉生協中支部
連絡先: 同 西成エリア組合員活動部(電話:06‐6658-7400)

中支部モーニング班会

とき:7月10日(金)午前9時~11時
参加費:200円
場所:こつまの里4階(西成区松2-1-35)

毎月、第2金曜日に開催です!

 みんなで、おしゃべりしながら朝食を摂りましょう。トースト・野菜サラダ・ゆで卵・バナナ・コーヒーをご用意しています。お気軽にお越しください。

主 催:大阪きづがわ医療福祉生協中支部
連絡先: 同 組合員活動部 ℡ 06-6658-7400

しょうにか・てとてと(001)

 今回より、小児科シリーズ(てとてと)を連載記事として掲載します。N診療所の T医師などから寄せられたものです。ぜひ、ご感想をお寄せください。


ねて、たべて、あそぶ

 子どものからだは毎日一生けんめいです。とくに、
1. ねること
2. たべること
3. あそぶこと
の3つは、子どもが生きるために大事なことなので、優先的にエネルギーを使おうとします。

 今、からだの中に、<かぜのウイルス>が入ってきました。すると、白血球という細胞が集まってきて、かぜのウイルスとたたかいはじめます。白血球にとって、鼻水や咳は<応援部隊>です。たたかいで弱ったウイルスを、からだの外に出してくれるのです。ようやくウイルスがいなくなると、たたかいで傷ついた粘膜を治す細胞がやってきて、元どおりにします。
 こうしたウイルスとのたたかいは、毎日、子どもの鼻やのどで繰り広げられています。弱いウイルスが相手のときは、ちょっと鼻水や熱が出ても、ふだんどおりにたべたりねたりできます。しかし、手強いウイルスが相手のときは、からだのエネルギーをたくさん使ってたたかわなければなりません。このとき、たたかいと直接関係のないことは、“省エネモード”に変わります。
 はじめに省エネモードになるのは「あそぶこと」。次に「たべること」が、最後に「ねること」が省エネモードに変わります。相手が手強くなるほど、省エネになることが増えていきます。つまり、子どもがカゼを引いたかな?というときに、いつものようにあそぶようすが見られれば、ひとまず安心してよいでしょう。食欲がなくなってきたら、少し慎重に観察を。ねられなくなってきたら、かかりつけの先生に一度診てもらってください(観察のポイントや、家での看病の仕方については、これから少しずつおはなししていきますね)。

1. ねること
2. たべること
3. あそぶこと
 この3つが出来ているかどうかが、子どものカゼのしんどさや、かかりつけ病院へ受診するタイミングの目安になるということを、ぜひ知っておいて下さいね。

 ※<てとてと>の記事のご感想やご意見、<てとてと>できいてみたいことなど、教えて頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。

「生活保護制度」学習会

知ってるようで、知らない疑問、みんなで考えてみよう!

とき:2026年7月15日(水)13:30~
ところ:こつまの里 4階(西成区松2-1-35)

主催:大阪きづがわ医療福祉生協西成エリア 社保平和まちづくり委員会

福祉用具貸与・販売・レンタルきずな

安全にストレスなく生活できるように各種福祉用具のレンタル・販売のご相談を承ります。
※掲載品は一部ですのでお気軽にご相談ください。

「住み慣れた場所で自分らしく安心安全に生活しつづけたい」「こんなんあったらいいなあ」の声に応えていける事業所を目指し、関係各所との連携を強め、知恵と工夫で福祉用具の活用を提案していきます。お気軽にご相談ください。

大阪きづがわ医療福祉生活協同組合西成民主診療所レンタルきずな

TEL:06-6659-3633 FAX:06-6653-3797 大阪市西成区松2-1-7

原水禁支援ごはん

とき:7月8日(水) 11:30〜13:30
場所:こつまの里(西成区松2-1-35)4階

今月のカレーの日は特別企画!
8月に長崎・広島で開催の【原水爆禁止世界大会】参加費の支援カンパ事業です。今年も西成から参加する仲間にぜひご支援お願いします!

原水爆禁止世界大会カンパうどん

のどごしスッキリ!美味しい讃岐うどん!

8月4日〜6日に開催される原水爆禁止世界大会に 西成代表として職員が参加します。
『被爆者とともに核兵器のない平和で公正な世界を一人類と地球の未来のために』をテーマに学びを深めてきます。うどんの売上げは、原水爆禁止世界大会参加のためのカンパとして活用させていただきます。

皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

社保平和まちづくり委員会