とき:8月21日(金)午前9時~11時
ところ:こつまの里4階(西成区松2-1-35)
参加費:200円
今月はお盆の関係で開催日を変更しています。
みんなでおしゃべりしながら朝食を摂りましょう。トースト・バナナ・コーヒーを用意しています。お気軽にお越しください。
主 催:大阪きづがわ医療福祉生協・中支部
連絡先: 同 組合員活動部 ℡:06-6658-7400

一人は万人のために、万人は一人のために!
とき:8月21日(金)午前9時~11時
ところ:こつまの里4階(西成区松2-1-35)
参加費:200円
今月はお盆の関係で開催日を変更しています。
みんなでおしゃべりしながら朝食を摂りましょう。トースト・バナナ・コーヒーを用意しています。お気軽にお越しください。
主 催:大阪きづがわ医療福祉生協・中支部
連絡先: 同 組合員活動部 ℡:06-6658-7400
暑い中、職員、組合員さんは、様々な活動に取り組んでいます。みなさんもぜひご参加を!
日程・埸所
①8/3(月) 9:30~11:00 こつまの里4階(西成区松2-1-35)ー実施済
②8/5 (水)12:00〜13:00 つれづれの里2階(西成区聖天下1-10-26 )
参加費
300円 うどん&薬味セット
原水禁参加費カンパの取り組み活動です。今年度西成エリアで物品販売している「讃岐うどん」を組合員・職員皆で食べながら、わいわいと交流する場を開催いたします!お待ちしております☺
主催:大阪きづがわ医療福祉生協・西成エリア社保委員会
電話06-6658-7400
おなかのかぜには 食養生
なんとなく、いつもよりもごはんを食べるのが遅いなぁ……、と思っていたら、けぽっ!と急に吐いてぐったり、うんちもゆるくなってきたみたい―――
あなたやご家族にも、経験があるかもしれません。いわゆる、“おなかのかぜ”です。子どもの“おなかのかぜ”は、多くがロタウイルスやノロウイルス、アデノウイルスなどの<ウイルス>によるものです。これらのウイルスは、食べものや手を介して、口から子どものからだに侵入します。ウイルスがおなか(腸管)の中で増えてくると、おなかを守る免疫の細胞がたたかいはじめます。たたかいのあいだは、いつものように食べものを消化できずに、吐いたり、うんちの回数が増えたり水っぽくなったりします。からだがウイルスとのたたかいに勝つころになると、おなかは普段のはたらきを取り戻し、それに応じて少しずつ食べられるようになり、数日かけてふだんのうんちが出るようになっていきます。
おなかのかぜのときに、大切なのは次の2つです。
おなかのかぜでは嘔吐や下痢によって、からだの水分が失われます(脱水)。脱水がひどくなるのを防ぐために、水分のとり方を知っておきましょう(この方法を「経口補水療法」といいます)。やり方は簡単!嘔吐や下痢の度に、水分をとります。量の目安は、嘔吐や下痢1回ごとに、体重が10kg未満の子どもは60~120ml、10㎏以上の子どもは120~240mlです。吐き気があるときは一度に飲めないので、一口ずつ(1回10mlくらい)、何回かに分けて、様子をみながら与えるようにしましょう。用いる水分は、塩分と糖分が含まれているものにします。経口補水液(オーエスワン®やアクアライト®)として市販されているもののほか、みそ汁の上澄みやスープ類も良いでしょう。スポーツドリンクは糖分が多いので、下痢がひどくなることがあります。
嘔吐がおさまってきたら、少しずつ栄養をとりましょう。基本的にはいつものごはんで良いのです。乳児では、母乳をやめたり、ミルクを薄めたりする必要はありません。幼児食の子どもでは、うどんやお粥、豆腐や卵、鶏肉やアジなど脂肪の少ない肉や魚、軟らかく煮た野菜やバナナ・りんご・ももなどが、消化の負担が少なくおすすめです。ハムやソーセージ、イチゴやミカンは、もう少し元気になってからにするといいですね。
半日以上嘔吐が続いていたり、おしっこが減ったり、うんちに血が混じったりするときは、一度病院に来て下さいね。おなかのかぜを、水分とごはんを味方にしてのりきりましょう。
※<てとてと>の記事のご感想やご意見、<てとてと>できいてみたいことなど、教えて頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。
数年前、大学時代の学友らが中心となり、石川県平和委員会で「記憶の灯(あか)り 希望の宙(そら)へ いしかわの戦争と平和」という戦跡の案内が出版された。まだ、訪れたことのないところも多く、その当時、戦争に抵抗の姿勢を示したり、協力した人たち(もちろん、「心ならずも」という点もあろうが)のよすがを知る出版物である。
実は、金沢大学医学部は、不名誉なことに、旧満州で活動した悪名高い731部隊の出身校では、全国的に第5位くらいを占める。直接の卒業生ではないが、トップの石井四郎は、金沢の第四高等学校の出身で、終戦直後の隠蔽工作には、金沢市街を熟知していたから有利だったとされる。
出版には、故莇昭三先生が大きく関与された。先生は、わが出身校の大先輩であり、医業のかたわら、太平洋戦争で医者がどう関わったかを生涯にわたって追求されてこられた。著書の中では、日本医師会の果たした「時局迎合的」な役割についても書かれている。1936年頃になると、医師会は、医師の権利擁護という最低要求ラインも投げ捨てて、「ナチス医師会を見習え!」と、総会での挨拶がされたほどであった。(少し前のAs元首相は、この言葉を「見習った」ようだ。)戦後になっても、日本医師会の戦争犯罪への「反省」は不十分なままで、ひところ731部隊への言及が医師会総会で取り上げられたが、中途半端で終わっている。現在の医師会でも、政府や一部野党の「医療費抑制」や「病床削減」に毅然とした態度を取れていないのは、戦前の残滓(さんし)(それどころか戦前そのもの)であり、すこぶる残念なことである。
参考書】莇昭三「戦争と医療―医師たちの十五年戦争」(かもがわ出版)
図は、「記憶の灯り希望の宙へ」から。(現在では「旧金沢陸軍病院」には「濾水器」は展示されていない。)
大阪きづがわ医療福祉生協機関紙「みらい」2026年8月号搭載