2023年7月より整形外科の単位が増えます。
毎週木曜日午後6時~午後8時。
毎月第2・3・4土曜日、午後2時~4時で行います。
(無料で送迎も行っています)
頚部、肩部、背中、腰、膝などの関節痛や骨粗しょう症でお困りの方は是非、ご受診ください。ご予約は06-6659-1010まで
一人は万人のために、万人は一人のために!
2023年7月より整形外科の単位が増えます。
毎週木曜日午後6時~午後8時。
毎月第2・3・4土曜日、午後2時~4時で行います。
(無料で送迎も行っています)
頚部、肩部、背中、腰、膝などの関節痛や骨粗しょう症でお困りの方は是非、ご受診ください。ご予約は06-6659-1010まで
西成民主診療所では、子宮頚がん予防ワクチンの予防接種を行っています。
小学6年生~高校1年生相当の女性(大阪市在住)は、無料で予防接種ができます。
子宮頚がんワクチンは、子宮けいがんの原因の50%~70%を防ぐことができます。特に、この4月から始まった9価のワクチン(シルガード9)では、予防できるウィルスが95%以上になりました。したがってこのワクチンで、がんになる手前の状態(前がん病変)が実際に減るとともに、がんそのものを予防する効果があります。
是非、予防接種を受けましょう!
ワクチンを逃したキャッチアップ制度もあります。誕生日が、1997年4月2日~2011年4月1日までの女性の方も公費負担で無料です。詳しくは、厚生労働省ホームページを御覧ください。
診療所へは、まずはお電話ください。電話番号 06-6659-1010 まで
☆いつも大阪きづがわ医療福祉生協の機関紙をお読みいただき、
ありがとうございます。
機関紙『みらい』とは一味違った、
西成エリアの機関紙『さわやか』
4月号を、ホームページでお届けいたします。
【内容】
オモテ面
・班会の紹介―体操班会、映画班会
・特定健診の受診券について
ウラ面
・補聴器購入に対する助成制度の導入を求める署名のお願い
・くらしの学校、次回のお知らせ
・各支部の、支部総会の日程案内
・助け合い『たんぽぽ』のご案内
・法律相談のご案内
次号以降、記載ご希望の記事がございましたら、
下記(組合員活動部:小林)までご連絡ください。
Tel: 06-6658-7400
E-Mail: ko.mi@kizugawa.coop
1954年3月1日は、太平洋のビキニ環礁でアメリカが水爆実験を強行し、
第五福竜丸など1400隻以上が被曝した日です。
それにちなんで、3月8日(木)は、
核兵器について考える企画として、
ドキュメンタリー上映会を開催します。
日時:3月8日(木) 14時から15時半まで
(途中参加、途中退席でもかまいません)
場所:こつまの里4F、組合員ルーム(西成区松2-1-35)
上映作品:『【検証】第五福竜丸被ばくはアメリカの人体実験だった?ビキニ事件の真実』(制作:ABEMA NEWS・テレビ朝日)
主催:西成エリア社保平和まちづくり委員会
上映に引き続き、デイケア室職員の二星和人さんによる、
民医連社保ピースセミナーの報告も予定しております。
来年の原水爆禁止世界大会を見据えて、
平和についての学習と対話を続けましょう。
どなたでも参加大歓迎です。お待ちしております。
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☆いつも大阪きづがわ医療福祉生協の機関紙をお読みいただき、
ありがとうございます。
機関紙『みらい』とは一味違った、
西成エリアの機関紙『さわやか』
3月号を、ホームページでお届けいたします。
【内容】
オモテ面
・健康づくり健診キャンペーンのお知らせ(その3)
:健診の項目、受付日時のご案内
:健診を受けた組合員さんへのインタビュー
・たまり場での班会(その4)ー千本北支部:おしゃべり班会
ウラ面
・弁護士による、マイナンバーカード取得についての解説(その2)
・法律相談のご案内
・くらしの学校、次回のお知らせ
・健康スタンプラリー報告(記録表提出)のお願い
・助け合い『たんぽぽ』のご案内
・医療・介護評価アンケート集約結果について
次号以降、記載ご希望の記事がございましたら、
下記(組合員活動部:小林)までご連絡ください。
Tel: 06-6658-7400
E-Mail: ko.mi@kizugawa.coop
社保平和まちづくり委員会からのお知らせです。
今年4月までの毎月第3水曜日、『くらしの学校』を開講しています。
くらしの困りごと、将来の悩みの解決に役立つくらしの制度、知識を
学び、活用し、豊かに暮らしましょう。
次回は、3月15日(水)14時から、こつまの里4F組合員ルームにて開催!
今回のテーマは、『病児、病後児保育』です。
講師は病児保育室『まつぼっくり』の中川が務めます。
仕事などで多忙な保護者の方々にとって、
お子さんを預けられる保育施設は必要不可欠です。
しかし、お子さんが風邪症状や消化器症状など体調不良を起こした時、
保育園に預けたくても断られる場合があります。
病児保育室『まつぼっくり』は、お子さんが病気のときにお預かりし、
西成民主診療所と協力して保育や医療を提供する保育施設です。
大阪市から委託を受けて運営しています。
今回は病児保育事業の概要、『まつぼっくり』での保育の様子、
保護者の方々とのコミュニケーションで大切にしているポイントなどを
現場の保育士が紹介します。
子育てに関する悩み、不安、疑問がある方、ぜひご参加ください。
質問も大歓迎です。お子さんもご一緒で参加可能です。
ご家族、お知り合いで、子育てで大変な思いをしている方がいらっしゃれば、
その困っている方々に、今回の内容を伝えてあげてください。
お待ちしております。
申し込み、問い合わせ先
西成エリア組合員活動部(趙)
電話:06-6658-7400
Fax:06-6658-7500
メール:cho.s@osaka-kizugawa.coop